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HashiConf 2025 Hallway Trackで発表しました!

 

こんにちは!プラットフォームチームの長島です!

今年サンフランシスコで開催されたHashiConf 2025で登壇してきましたのでそのレポートとなります!

 

HashiConfとは

HashiConf Global は年一回開催されるHashiCorp(現在はIBM傘下)主催のグローバルカンファレンスです。新製品や新機能の発表、認定資格の受講、製品ユーザーの事例発表などがあります。今年の会場はサンフランシスコで、1200人を超える参加があったそうです。

当グループにはHashiCorpのアンバサダーがおりまして(私の上司)、他社のアンバサダーとの関係性の強化や、新情報のキャッチアップのため現地参加をしてきました。

また今回はこれまでの我々の活動をまとめたプロポーザルが採択され、Hallway Trackで発表も行ってきました!

 

 

カンファレンスの様子

会場は倉庫のような珍しいタイプでした。

会場の外観。軍事施設を再利用した施設とのことです。

 

創業者のArmon

各セッションについての詳細な内容は割愛しますが、特に印象に残ったのはTerraform Searchです!Public Bataではありますが、Terraformで管理されていないリソースを発見するための機能となります。

リソースはUI上から作成することもできるため、Terraformで管理できていない野良リソースに頭を悩ませている運用者も多いと思います。Terraform Searchを活用することでこのようなリソースの発見からコードへの取り込みを一貫して行い、コードを用いたインフラ管理をより厳格に実現し、インフラ品質を向上することができます。試していきたい機能ですね!

 

発表について

どんな発表内容にしたか

発表の要旨としては、内製開発組織の立ち上げと拡大をプラットフォーム観点でお話しし、HashiCorp製品をうまく活用してノンコア業務をオフロードし、エンジニアが事業貢献に集中できる環境をつくるというものになります。

事業会社に所属している以上、どのような専門性を持つメンバーであれ事業への貢献を常に意識することが重要になります。インフラの運用管理の時間をなるべく減らし作業自体を効率化することはもとより、事業について学んだり、他のメンバーとの会話に時間を使いインフラ観点の視点を提供することでよりよいプロダクトづくりに貢献できればと思っています!

 

発表が決まった時はまあ何とかなるかな…と軽く考えていましたが、蓋をあけてみると、英語のスライド作り、原稿作り、発表練習に結構な時間がかかってしまい、準備はバタバタでした。長文だったり難しい単語を含む文章を発表中に話すことは私には難しかったため、短く平易な文章に置き換える必要があり、原稿作りには特に多くの時間がかかりました。私のトークの時間は15分だったのですが、30分のセッションもあり、そこで発表されている方々は本当に尊敬です…!

 

発表当日

当日はかなり緊張して、会場で配られたお昼の味はあまりしませんでした。

カルフォルニアは健康志向な人が多いらしく、そもそもお味は薄め

 

 

出番が始まる前は更にソワソワして、会場近くの海を見ながら発表練習をしていました。

 

発表前の私の気持ちとは対照的に穏やかな海です

 

そして発表です。

ヘッドセットを用いた発表でした

去年は日本勢の発表が多かったのですが、今年は私一人だったので現地参加の日本勢も応援に駆けつけてくれました。ありがとうございました🙇。おかげさまで大きな問題なく発表を終えることができました。

 

 

 

発表を終えて

大変貴重な経験をさせていただきました。改めまして海外出張、登壇という貴重な機会を調整頂いた上司の方々、出張中日々の業務をカバーしていただいたチームメンバーに感謝します。後日日本でRecapイベントがありましたが、現地参加メンバーが口々に熱量熱量と言うくらい熱量の高いイベントで、大変刺激になりました。

 

海外の方は発表中にも目を合わせてくれたり、度々頷いてくれたりとリアクションをくれました。また発表後に特に質問があるわけではなく、いいスピーチだったという言葉を言うためだけに挨拶に来てくれた方もいたのが新鮮でした。

私が人の発表を聞くときは、話しかけたいけど質問がないから話しかけられないな…と思うことが多かったのですが、単純に自分が発表を聞いてどう感じたかの気持ちを伝えるだけでも十分なんだなと思えました(そしてそういった反応でも発表者は嬉しいものだなと実感しました)。

こういった反応を返すこと自体のポジティブな効果を肌で感じたことで、日本に帰ってからチャットツールで積極的にリアクションしたり、人数が多い会議でも声を出して返事をしようと思える良いきっかけになりました。

 

 

また他の参加者、ブースを出していたスポーンサーの方々や、HashiCorpのフィールドCTOと当社の個別ミーティングなど、様々交流ができましたが、やはり英語がもう少し話せるとより楽しく会話できるなということは改めて思いました。精進したいと思います!

 

フィールドCTOのJakeとの個別ミーティング後の一枚。インフラ民主化の進め方についてディスカッションをし、貴重なアドバイスを頂きました。

 

おまけ

サンフランシスコでは自動運転タクシーが運行しており、結構な衝撃体験でした。

 

 

!?



 

最初は恐る恐るでしたが、慣れると人間が運転するよりむしろ安全なのではないか?と思うようになりました。人間の慣れる力というのはすごいものですね。

 

日本でも有人走行にてテスト走行中とのことです。自動運転をまた体験できる日が楽しみです!

waymo.com

 

 

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